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11.12 カレイ釣りに挑む 鬼沢漁港より出船 |
カレイ釣りで河豚が。
趣味として、ストレス解消にと釣りに時間を費やしているが、 本当にストレス解消になっているのだろうか? 小雨煙る中、おき竿と小突きの結果 カレイ20枚 アイナメ20枚 河豚1 ホタテ1 ほや2 竜宮ハゼと記します。 4名、一船での釣果。 ![]() 34センチのヒガレイをお刺身に |
![]() 今年の紅葉は、鮮やかさが不十分なようです。 |
10.29 タラ釣りに挑む 小本漁港より出船 真崎沖で? |
AさんBさんも不本意の釣果でした。 本日の釣果 A、Bさんでタラ13本 ドンコ2匹
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![]() 雰囲気だけは料亭の漂い。 ![]() いつものとおり、見事な手さばき。 ![]() |
10.09 タラ釣り 小本漁港より |
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09.18 ヒラメ&カレイ釣り 越喜来湾鬼沢漁港より |
家族で越喜来湾でヒラメを楽しもうと思ったが、疲れだけが残った一日でした。腕が悪いうえに、エサの鰯が小さいな。アタリが全然ないので、次女はすぐに飽きてダウン、長女はカレイに切り替えて頑張ったが、鯖一本で終了。 家族で,鯖12本,カレイ6枚。太陽の暖かさをいっぱい感じて、海上を漂いました。うとうとしました。盆前からの仕事がきつかったから、疲れがたまってさ。 仕事がきついときは、釣りもきついなぁ。 |
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08.06 アナゴ釣りに挑戦 越喜来湾鬼沢漁港より |
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07.23 89cm9sのタラに遭遇 小本漁港より出航 |
![]() バトンタッチ、これからが女房殿の登場。 よろしくお願いします。 |
![]() 6時10分、第一投目で釣上げたタラです。 カメラマンがへたくそでリアリテイに欠けますが。 私にとっては、初めての大物です。 |
待ち焦がれていた沖釣りがやってきた。 |
二投目で、またまた菅原さんに大物タラ。三等目、四投目は全員アタリなし。五投目で藤村さんに50センチ以上のメヌケ、私にも35センチ以上のメヌケ。以後、T氏にタラが、そして、メヌケ、ドンコと続く。私には、カジカと更に、メヌケ一匹。八等目あたりで、T氏に50センチオーバーのソイ、私にも41センチのソイ。 |
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ウニをいただきました。
07.09 億幡丸のおじいさん、今日は。 お久です。 |
ウニの口開けにぶつかって。 お蔭様で、お土産いただいちゃいました。 |
![]() ![]() |
http://www.actv.ne.jp/~kajika/STO/2005/07.03/07.03.htmここに鯛釣で矢巾のひとがでています。凄いですよ。
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06.25 久しぶりだね、両石湾 カジカと鰈の共生の中に糸をたらす。 |
鰈釣りは上の空。
釣果は、家内と二人でカレイ37枚、川村さん16枚。その他カジカ多数。
先週、桑の浜漁港前で、52cmと53cmのカレイが釣れていたが、高鳴る期待に反して、無念。数はまぁまぁで納得。
これからはアナゴや鯛、ヒラメも一度は遊びたい。軍資金がいるし、体力もいる。 やっぱり上の空です。
釣は、仮宿漁港前の流しでした。 7月23日 メヌケ釣り予定です
。
釣が流れて、庭いじくり。こんなひと時もいいもんです。6月18日。
バラ・はくさん石楠花・西洋石楠花・山ツツジ・黄色の牡丹、少々の野菜もあるよ。
06.04 君にあいたい一念が、新天地へと駆り立てた。 メヌケちゃんに会えた日。 |
海上一直線。 4人での釣果:メヌケ7、ノドグロ16、タラ7、ドンコ6、メバル1、アイナメ2.(アイナメは45センチぐらいの幅の広い大物でした。谷村さんが釣りました。) 岩泉 飯・タバコ奮闘記 455号でコンビニを探せませんでした。岩泉の町にはあるだろうと思っていったら見当たらなくて、小本から田老町まで45号を南下してやっと飯とタバコにありつきました。これにて予定より30分遅れ。こんなこともあるから、釣なのかも。 ノドグロは、背開の塩焼が最高、おかげで4合の酒が胃袋に。 釣人ってノンベイが多いよな。 次回はカレイになるのかな、深海がいいんだが。女房殿がなんというのか。
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近いうちに、青海の提灯行列を見たいものです。ぜひ、おねがいしますよ。 |
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05.28 急遽なれども、釣れました 42センチのマコガレイ。おまけでなめたが41cm。 |
問題発生は、こののち。宮守で釜石と大船渡の分岐点を過ぎたのまではいいのだが、10分もたたないうちにいつもの風景でないことに気づく。あれ、変だぞ,道に迷ったみたいだ。そのまま進んた。戻るのがしゃくであるし、どうにかなるだろうと、すると369号に合流、釜石行きである。よし、ここママいって、遠野から、大船渡にぬけようと決断。そこまでは良しとして、遠野から住田に入る道を行く。これが難敵。進めども進めでも山の中、道は細いし、戻ろうかと思案と不安の連続、旧獣道を通ってやっと、住田に付いた。遅れること30分。参りました。何でこうなったのか不思議である。頭の中はボーとして、釜石にあったのかな、釜石には美味しい酒でもあるのだろうか、頭の中が一杯なのかも。港に着くと花巻の釣り客は船に乗っていた。船頭さんはお前まで来たのか、という。家内だけの予定だったらしい。二人は無理という。仕方なく、息子さんをたたき起こして、乗せてくれた。こっちとら乗れれば誰でもかまわん。幸い海は穏やかそうである。あれやこれやで出航したのは6時。船は笹船。船頭さんは初めてで、息子さん。湾内の30mで第一投で釣れたのは家内にカジカ。又カジカ。もう少し深めに移動して小突く。かすかなアタリ、合わせる。海底からガバッと何かをはがすような感じで力が入る。途中で強い引き、アイナメかなと思いながらリールを巻く。上がってきたのは、41センチのナメタ。これが私の一匹目。その後、30センチのナメタ。ナメラレテたまるもんかと小突くとアイナメの良型。浅場で流してアイナメ釣りを楽しむ。家内には良型のアイナメがバタバタ。結構楽しんでいる。よかったよかった。仕掛けが引っかかると、船頭さんがすばやく船を操りはずしてくれる。これも始めての経験で面白い。勉強になりました。途中で風が強くなり小型船は揺れることしきり。12時竿納となるも、まずまずの憂さ晴らし。帰り際で又又、失敗。岸壁に竿を忘れてきました。船頭さんが4kmほど追いかけてもってきてくださいました。朝から、晩まで空っぽの一日でしたが、船頭さんにはお世話になりました。 船上での6年もののほやは非常においしかったよ。 来週は深海です。心が躍っています。 |
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04.29 カレイを求めて加齢な君と僕、華麗には程遠く。 |
2005.04.29 越喜来、鬼沢漁港からの出船。 |
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家路に着くと、 遅まきながら我が家の庭の椿が、一輪だけ咲き誇っていました。
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04.16 アブラボウズ探検隊。 |
2005.04.16 山田沖で。 2005年、初めての釣行である。
。次回はカレイ釣です。
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東西社 釣り魚 海鳥は、船べりの餌まで、食いにきました。 |